園での生活
いたずらも、失敗も、今日の宝物。
毎日の「やってみたい」が、人生の根っこを育てます。
遊ぶこと。
食べること。
眠ること。
先生やお友だちと笑うこと。
0〜2歳の子どもたちにとって、毎日の何気ない出来事すべてが大切な経験です。
ベビーランドでは、「できた!」だけではなく、うまくいかなかったことや、何度も挑戦したことも大切にしています。
一人ひとりのペースを見守りながら、「自分でやってみたい」という気持ちを育てる。
そんなベビーランドの1日をご紹介します。
7:30〜9:00
登園・自由あそび
「おはよう」から、安心できる1日が始まります。
「○○ちゃん、おはよう!」
先生が一人ひとりの名前を呼んで迎えます。
元気いっぱいの日もあれば、少し甘えたい日もあります。
その日の表情や様子を見ながら、まずは安心して園で過ごせるように寄り添います。
登園したあとは、好きな遊びを自分で選びます。
積み木にしようかな。
絵本を読もうかな。
今日はこれで遊びたいな。
そんな小さな「自分で決める」経験を、毎日の中で大切にしています。
脳育ポイント
自分で考えて選ぶ経験は、「考える」「決める」「行動する」といった力の土台につながります。
9:00〜11:00
自由あそび・活動・クッキング
「これ、やってみたい!」を大切に。
積み木を積んでは崩す。
おもちゃを箱に入れて、また全部出してみる。
同じことを何度も繰り返す。
大人から見ると「いたずらかな?」と思うことも、子どもにとっては大切な発見の時間です。
「こうしたら、どうなるんだろう?」
自分で試して、失敗して、もう一度やってみる。
ベビーランドでは、その時間を急がせません。
先生がすぐに答えを教えたり、先回りして手伝ったりするのではなく、まずは子ども自身が考える姿を見守ります。
5秒待つことも、大切な保育です。
できずに困っていると、つい手を出してあげたくなります。
でも、その子が考えているなら、少しだけ待ってみる。
その先に、
「できた!」
「もう一回!」
という瞬間が生まれることがあります。
いたずらも、失敗も、全部たからもの。
安心して試せる環境をつくることを、私たちは大切にしています。
11:00〜11:30
昼食
「全部食べた」より、「食べるって楽しい」。
ベビーランドの食育は、食べる時間だけではありません。
クッキングでは、食材に触れたり、作ったり、ときには買い物を経験したりします。
自分で触った野菜。
自分たちで作った料理。
いつもは苦手な食べ物でも、
「ちょっと食べてみようかな」
という気持ちが生まれることがあります。
好き嫌いをなくすことだけを目標にするのではなく、
「みんなで食べるって楽しい」
「また食べたい」
と思える食卓を大切にしています。
12:00〜15:00
午睡
たくさん遊んだあとは、ゆっくり休みます。
午前中にたくさん遊び、たくさん心を動かした子どもたち。
お昼になると、ゆっくり体と心を休めます。
午睡は、子どもたちが元気に過ごすための大切な時間です。
しっかり遊ぶ。
しっかり食べる。
しっかり眠る。
この生活のリズムを大切にしながら、一人ひとりが安心して休める環境を整えています。
脳育ポイント
睡眠は、日中に経験したことを整理したり、心と体を休ませたりするためにも大切な時間です。
「コロコロピ」も日々の保育に。
ベビーランドでは、子どもの発達段階に合わせた独自の取り組み「コロコロピ」も取り入れています。
触れる、見る、音を感じるなど、さまざまな感覚を大切にしながら、一人ひとりの成長を丁寧に見守っています。
15:00〜15:30
おやつ
「おいしいね」「楽しかったね」をゆっくりと。
お昼寝から起きたら、おやつの時間です。
おやつを食べながら、
「よく眠れた?」
「今日は何が楽しかった?」
先生との会話も楽しみます。
まだ上手にお話しできない子もいます。
ひと言だけだったり、指をさしたり、表情で伝えたり。
先生は急がせず、その子なりの「伝えたい」を待ちます。
「あなたのお話をちゃんと聞いているよ」
そんな関わりを積み重ねながら、言葉や表現する力を育んでいきます。
15:30〜
午後のあそび
「もう一回!」が、次の挑戦へ。
おやつを食べたあとは、もう一度遊びの時間です。
午前中の遊びに再び挑戦したり、お気に入りのおもちゃで遊んだり、お友だちと一緒に遊んだり。
過ごし方は一人ひとり違います。
先生たちは、そんな何気ない時間の中から、
「今日はこんなことができた」
「こんな表情を見せてくれた」
という小さな成長を見つけています。
私たちは、それを**「今日の宝物」**と考えています。
16:00〜18:30
順次降園
園で見つけた「今日の宝物」を、ご家庭へ。
お迎えの時間には、その日の子どもの様子を保護者の方へお伝えします。
「今日は元気でした」だけではなく、
「積み木が崩れても何度も挑戦していました」
「自分からお友だちにおもちゃを渡していました」
「苦手なものを少し食べてみました」
そんな小さなエピソードも大切にしています。
保護者の方がいない時間にも、お子さまにはたくさんの出来事があります。
だからこそ、
園で見つけた成長を、ご家庭にも届けたい。
園と家庭が一緒になって成長を喜ぶことも、ベビーランドが大切にしていることです。
この1日を、積み重ねた先に
今日の小さな経験が、未来につながります。
子どもたちの1日は、特別なことばかりではありません。
でも、何気ない毎日の中には、たくさんの成長があります。
| 今日の経験 | 育んでいきたい力 |
|---|---|
| 自分で遊びを選ぶ | 自分で考え、決める力 |
| 失敗してもう一度試す | 粘り強さ・挑戦する力 |
| 好きな遊びに夢中になる | 好奇心・集中する力 |
| 先生に見守られて挑戦する | 安心感・自信 |
| 食材に触れ、作り、食べる | 五感・食への興味 |
| 気持ちを伝えようとする | 言葉・表現する力 |
| 園での出来事を家庭へ伝える | 家庭と園のつながり |
私たちが大切にしているのは、
「今日、何ができるようになったか」だけではありません。
何度も試してみたこと。
思いどおりにいかなくても、また手を伸ばしたこと。
誰かと一緒に笑ったこと。
そんな経験を少しずつ積み重ねながら、
「やってみよう」
「もう一回やってみよう」
と思える心を育てていきたいと考えています。
いたずらも、失敗も、全部たからもの。
このわくわくを、人生の根っこに。
子どもたちは、毎日少しずつ成長しています。
昨日できなかったことに、今日は挑戦してみる。
初めてのものに、そっと手を伸ばしてみる。
お友だちのそばへ、自分から近づいてみる。
そんな小さな瞬間を、私たちは大切にしたいと思っています。
早くできるようになることより、
「やってみたい」と思えること。
失敗しないことより、
安心して何度でも挑戦できること。
子どもたちが自分らしく、笑って、泣いて、遊んで、育っていける場所をつくる。
それが、ベビーランドの保育です。
ベビーランドの1日を、見に来ませんか?
園の雰囲気や、子どもたちと先生の関わりは、文章だけではなかなか伝えきれません。
保育園選びで大切なのは、
「ここなら、この子らしく過ごせそう」
と感じられることだと私たちは考えています。
まずは、いつものベビーランドを見に来てください。










