入園案内・よくある質問
「できた!」だけじゃない!
「やってみたい!」も「失敗した!」も、ぜんぶ成長
このわくわくを、人生の根っこに。
ここは、失敗してもいい場所。 思いきりやってみていい場所。 うまくいかなくても、「もう一回!」と言える場所。
ベビーランドは、子どもたちが自分らしく育つ根っこを、 一緒に、丁寧に、30年間育ててきた保育園です。
いたずらも失敗も全部たからもの
~このわくわくを人生の根っこに~
遊びが、学びになる。
ベビーランドの保育は「遊育(ゆういく)」が土台です。 子どもが夢中になる遊びの中にこそ、考える力・思いやり・粘り強さが育まれると信じています。
いたずらも失敗も、すべては大切な経験。叱るより、一緒に驚き、一緒に笑う保育を大切にしています。
このわくわくを、人生の根っこに。子どもたちの毎日には、まだ名前のついていない可能性がたくさんあります。
私たちベビーランド保育園は、その一つひとつを見つけ、一緒に喜び、一緒に育てていく保育園です。
子育てにひとつだけの「正解」はない。
「この子には、どんな経験をさせてあげたらいいんだろう」
「もっと自由にやらせてあげたいけれど、毎日の生活ではなかなか難しい」
「楽しみながら、この子らしく育ってほしい」
お子さまのことを大切に想うほど、子育てにはいろいろな想いが生まれます。
でも私たちは、子どもの成長にひとつだけの正解があるとは考えていません。
同じ年齢でも、好きなことも、興味を持つことも、成長するスピードも一人ひとり違うからです。
だからベビーランドでは、
「できるようにすること」よりも、
「やってみたい」と思える心を育てること。
「失敗しないこと」よりも、
何度でも試してみられること。
を大切にしています。
ティッシュを何枚も引っ張り出してみる。
積み木を高く積んでは、思いきり崩してみる。
水を移しているうちに、こぼしてしまう。
大人から見ると、ちょっと困ってしまうような行動も、子どもの中では、
「こうしたら、どうなるんだろう?」
という小さな実験なのかもしれません。
いたずらは、世界を知ろうとする知恵の結晶。
失敗は、「やってみた」からこそ生まれる成長の足あと。
だから私たちは、
「いたずらも失敗も全部宝物」
と考えています。
「もっとしてあげたかった」
その想いから、
ベビーランドは始まりました。
ベビーランド保育園が大切にしている理念は、
「人は宝・真心」
です。
その原点には、代表・私市千佳の新卒時代の経験があります。
保育士として働き始めた頃。
目の前には、かわいい子どもたちがいる。
「もっと一人ひとりに寄り添いたい」
「もっとこんな遊びをさせてあげたい」
「もっと子どもたちの小さな変化に気づいてあげたい」
そんな想いがありました。
けれど、人員や環境などさまざまな制約の中で、思い描いた保育をすべて実現できるわけではありませんでした。
そのときに感じた、
「もっと、してあげられたはずなのに」
という悔しさ。
それが、現在のベビーランドの原点になっています。
だったら、
子どもにとっても、
保護者にとっても、
そこで働く先生にとっても、
「ここに出会えてよかった」と思える場所をつくろう。
その想いから、ベビーランドは30年以上、保育を積み重ねてきました。
子どもも宝。
保護者も宝。
一緒に働く先生も宝。
誰か一人が頑張り続けるのではなく、みんなを真心でつなぎながら、みんなで子どもを育てていく。
それが、私たちの考える保育です。
家ではなかなかできないことを
園では思いきり。
「見る」だけではなく、「触れる」。それが子どもの世界を広げます。
子どもにとって、毎日の世界は発見でいっぱいです。
初めて見る色。
初めて触れる感触。
初めて感じる匂い。
初めて聞く音。
私たちは、その一つひとつとの出会いを大切にしています。
たとえば、ベビーランドの乳児クッキング。
クッキングは、料理を上手につくることだけが目的ではありません。
スーパーへ出かけ、食材を見る。
先生と一緒に選ぶ。
手で触ってみる。
匂いを感じてみる。
食材が少しずつ料理へ変わっていく様子を見る。
そして最後に、みんなで味わう。
小さな子どもにとって、その一連の出来事すべてが「本物の体験」です。
だからベビーランドでは、0歳からさまざまな本物に触れる機会を大切にしています。
大人には何気ない一日でも、子どもにとっては、
「なんだろう?」
「さわってみたい」
「もう一回!」
の連続です。
そのわくわくが、やがて自分から世界へ関わっていく力になっていく。
私たちは、そう考えています。
遊んでいるだけに見えても
子どもの中ではたくさんのことが起きています。
「脳を育てる」とは、遊びを勉強に変えることではありません。
ベビーランドでは、子どもの発達をより丁寧に理解するために、科学的な視点も保育へ取り入れています。
その一つが、皮膚への刺激や眼球運動などを取り入れた「コロコロピ」です。
とはいえ、私たちが目指しているのは、幼い頃から何かを詰め込むような早期教育ではありません。
むしろ大切にしたいのは、
子どもが「楽しい!」と思って夢中になっている時間です。
触ってみる。
目で追いかける。
体を動かす。
何度も繰り返してみる。
そんな遊びの中に、発達を支えるたくさんの要素があります。
だからこそ、ベビーランドの脳育は、
子どもを遊びから遠ざけるものではなく、
子どもの遊びを、もっと深く理解するための視点。
先生たちは、
「この子はいま、何に夢中なんだろう」
「次はどんな遊びを用意したら、もっとわくわくしてくれるだろう」
と考えながら、一人ひとりの発達や興味に合わせた環境をつくっています。
先生を増やしたのは、
「人数」を自慢するためではありません。
子どもの小さな「見て!」に、ちゃんと応えられる保育を。
どんなに素晴らしい理念があっても、それを実現するための環境がなければ、本当の意味で子どもに寄り添うことはできません。
だからベビーランドでは、保育士の配置基準に対してそれ以上の職員配置を行っています。
人手があることで生まれるのは、単なる余裕ではありません。
一人の子が何かを見つけたとき、
「先生、見て!」
という小さなサインに気づける。
友だちとぶつかったとき、
すぐに「ダメ」と止めるだけではなく、
「どうしたかったのかな」
と一緒に考えられる。
初めてできた瞬間に、
「できたね!」
と一緒に喜べる。
私たちが増やしたかったのは、
子どもを見る大人の数だけではなく、
子どもと向き合える時間です。
ICTで減らしたかったのは
保育ではなく「保育以外の仕事」でした。
先生の心のゆとりは、子どもへのやさしさにつながるから。
ベビーランドではICTも積極的に活用しています。
けれど、ICTを導入する目的は、子どもとの関わりを機械に置き換えることではありません。
むしろ、その逆です。
記録や事務作業を効率化し、残業や持ち帰り仕事をなくす。
その分、先生が子どもたちと遊び、話し、笑い合う時間を増やしていく。
ICTで増やしたいのは、画面を見る時間ではありません。
子どもの目を見る時間です。
先生に心の余裕があれば、
子どもの小さな表情の変化にも気づきやすくなります。
「今日はちょっと甘えたいのかな」
「昨日より、こんなことができるようになったね」
そんな小さな気づきの積み重ねが、一人ひとりに寄り添う保育につながっていきます。
先生が笑顔でいられる園は、子どもも安心して笑える園だと思うから。
「働く人を大切にすること」も、私たちの保育の一部です。
ベビーランドでは、子どもだけではなく、そこで働く人も大切にしています。
それは、理念である
「人は宝・真心」
の「人」には、先生たちも含まれているからです。
配置基準の約2倍の保育士配置。
ICTを活用した業務改善。
残業・持ち帰り仕事をなくすための環境づくり。
そして、長く保育を支えてきた勤続12〜15年ほどのベテラン職員たち。
こうした積み重ねが評価され、ベビーランドは**2024年度 埼玉県「荻野吟子賞(いきいき職場部門)」**を受賞しました。
私たちが大切にしているのは、賞そのものではありません。
先生が、
「今日も子どもたちとこんなことをしてみたい」
と思えること。
子どもの成長を、心から一緒に喜べること。
そんな職場であることが、結果として子どもたちの安心につながると考えています。
行事があるから、保護者が大変。そんな保育にはしたくありません。
家庭だけでは用意しにくい体験こそ、園が一緒につくります。
クッキングや季節の行事、本物に触れるさまざまな体験。
「楽しそうだけど、親の準備も大変なのでは?」
と思われる方もいるかもしれません。
ベビーランドでは、子どもの体験を増やすために、保護者の負担まで増やしたいとは考えていません。
保護者に過度な行事準備やPTA活動をお願いするのではなく、園が中心となって子どもたちの体験をつくります。
活動費3,000円についても、さまざまな本物体験につなげ、追加徴収を行わない仕組みづくりを大切にしています。
私たちが増やしたいのは、
保護者の「やること」ではなく、
子どもの「やってみたい」です。
家庭では準備や時間の都合で、なかなかできないこともあると思います。
だからこそ園で思いきり経験する。
そしてお迎えのときに、
「今日ね、こんなことしたよ」
という子どもの笑顔を、家族みんなで楽しんでもらう。
そんな関係でありたいと思っています。
「今日は保育園に行きたい!」と思える毎日を。
子どもにとっても、保護者にとっても、「第2のおうち」でありたい。
ベビーランドが目指しているのは、何でも早くできる子を育てることではありません。
自分で、
「やってみたい」
と思えること。
うまくいかなかったら、
「もう一回!」
と思えること。
友だちと笑ったり、ときにはぶつかったりしながら、人と関わる楽しさを知ること。
自分が愛され、大切にされていると感じながら、自分らしく育っていくこと。
そんな幼少期の一つひとつの経験が、これから長い人生を歩いていくための「根っこ」になると私たちは考えています。
そのために、ベビーランドは子どものすぐそばにいる存在でありたい。
そして保護者の皆さまにも、
「全部、自分だけで頑張らなくても大丈夫」
と思っていただける場所でありたいと思っています。
家庭の代わりではなく、
家庭と一緒に子どもを育てる場所。
それが、私たちの考える
「第2のおうち」
です。
まとめ
最新の仕組みも、30年以上変わらない真心も。すべては、子どもの「やってみたい」のために。
時代が変われば、保育に必要な仕組みも変わっていきます。
ICTも、脳育も、働き方の改善も、これからさらに進化していくでしょう。
それでも、ベビーランドが変えたくないものがあります。
それは、
目の前の一人ひとりを、大切な「宝」として見ること。
そして、
真心をもって向き合うこと。
いたずらした日も。
たくさん笑った日も。
思いきり泣いた日も。
うまくいかなかった日も。
初めて「できた!」が生まれた日も。
その全部が、その子の人生につながっています。
だから私たちは、今日も子どもたちの小さなわくわくを見つけます。
いたずらも失敗も全部宝物。
ベビーランドはこれからも、子ども・保護者・先生が真心でつながる「第2のおうち」として、一人ひとりの育ちに寄り添っていきます。










